Condrieu Quintessence 1996 Francois Villard
これも飲んだのは何年も前に違いない。飲む前の期待値がすごく高くて、そこには至らなかったということしか覚えてない。
Au Bon Climat Pinot Noir Laetitia & Rincon Vineyard 1998
ABCの単一(二)畑、かなり良かったんじゃないかなぁとは思うが、Knox 98程の感銘は残さなかった。
Archery Summit Pinot Noir Red Hills Estate 1998
無理に感想作っても仕方ないよなぁ、憶えてないものは憶えてないもんなぁ
。
Dumol Syrah Russian River Valley 2008
ここのに限らず、CAのSyrahはいまいちピンと来ていない。ワインの感想よりも、このあたりのワインがワイナリからワインを買った最後だったなぁ、という感慨の方が大きい。
Testarossa Pinot Noir Cuvee Niclaire Resere 1998
Testarossaは状態いまいちのボトルに当たる確率が高い気がするのが難だが、状態良ければいい感じの熟成感が出ている気がします。これは良かった方(というおぼろげな記憶)。
これは、自分で買ったワインではなく、Mやんがワイン会に差し入れてくれたワイン。ワイン会終盤の差し入れで飲み切れなかったから持って帰ったものと思われる。終盤でベロベロになってからの差し入れなので、当然のように記憶にない。
Clos Saint Theobald Rangen de Thann Selection de Grains Nobles Gewurztraminer 1998 Schoffit
リリース直後から美味しかったけど、とてもいい感じの紅茶のニュアンスが出てきていて、飲み頃だと思います。まだもう一本あったんじゃないかと..
Brewer Clifton Chardonnay Ashley's 2003
Ashley'sはいい感じのまとまりとか奥ゆかしさがあって、とても良いシャルドネだと思うが、Loveという点ではSweeney CanyonとMelvilleに及ばない感じが実に申し訳ない。このボトルも外さなかったというかすかな記憶はあるが。
Sine Qua Non Mr. K Vin de Glace 2000
これも、ワイン会で他の人が持ち込んだものを空きボトルだけもらって帰ったものと思われる。
Kistler Chardonnay Hudson Vineyard 1995
Hudsonという畑には大いに心惹かれるものがあって、何度か飲んだけど、期待値が高過ぎるのか、これ、というものに未だ出会ったことがない。これも、悪くは無いけど...だったと思う。
Fox Creek Reserve Shiraz 1997
ダサい感じのラベルも含めて、何か好感が持てます。このどんくさいところがCAよりも好きな理由かなと思ったり。
d'Arenberg Vintage Fortified Shiraz 1998
オーストラリアのなんちゃってポートは好きです。これもかなり良かったと思います。でも、ポートという名前が使えなくなって、Vintage Fortified Shirazというなんか良く分からない名前になっちゃってるところが可哀そうです。
コメントする