2009年9月アーカイブ

昨日は某社先輩諸氏との飲み会。ほぼ固定メンバーで年に1-2度集まるが、新しいメンバーを募っているわけでもないので、いつまでたっても私が最若手というジジイ度120%の飲み会である。
その飲み会で最年長の主賓氏が、「明日のゴルフはあんまり気が進まないんだよなぁ」とおっしゃるので理由を聞くと某社OBの年次対抗コンペらしく「俺が最若手なんだよ」との由。70歳で最若手って、一体最年長は何歳なのかと聞くと「昭和22年とか23年(生まれ年ではなく入社年次!!)だから85-6かなぁ」とな。恐るべし。
というわけで、まだまだ当分「若輩者」の地位は安泰らしい(笑)。
先日、某東急インに宿泊した際に、図書館で借りていた本を置き忘れてきてしまった。
帰宅翌日に電話したところ、無事見つかったので、着払いで送ってもらうことに。
予定通り、本は到着したのだが、伝票に「元払い」と書いてあったので、「あれ、送料向こうで払ってくれてたの?」と本を受け取った奥さんに尋ねると、「いや、1000円払った」とのこと。
元払いと書いてあるし、仮に着払いだったとしても、関東圏でごく小さな荷物で宅配便送料が1000円もするはず無い、と思いつつ伝票をよくよく見ると、なんと代引きの伝票で金額1000円と書いてある。
これまでホテルに忘れ物を送ってもらって送料実費を払ったことはあるが、(さすがにうっかり物の私でも、そんなにいろいろなホテルで忘れ物をしたことがあるわけではないが)サービス料を払わされたのはこれが初めて。
私自身は今回の一件で東急インにリピートする意欲失せまくりなのだが、どこのホテルでもやってることなんだろうか?いずれにせよ萎え萎えである。

PS 記事中の「東急イン」の文字列に反応して、ad senseで東急インの広告が掲載され、その広告が多数クリックされて東急インからの公告料収入で送料がペイできたりしたら受けるのだが.....(笑)
亀井静香が金融・郵政改革担当相なら次の日本郵政株式会社の社長はホリエモンしかないのではないか?(140字以内)

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