最近、うちの会社にバングラディシュからの留学生がいる。バングラディシュは国民の85%がイスラム教徒らしく、うちにいる彼もイスラム教徒である。
イスラム教徒と聞いて、おじさんがすぐに気になってしまうのは、彼も一夫多妻でムフフな生活をしているのかと言うこと。
というわけで、早速彼に尋ねたところ、残念ながら(?)彼には妻が一人しかいないらしい。
そこで、制度としては一夫多妻なのか、と尋ねたところ?
「バングラディシュでは4人まで奥さんを持てます。けど、奥さん1人の人が多いです」とのこと。
その理由は「(一夫多妻の)イメージが良くない」ということらしい。
犬食ったり鯨食ったりみたいに、明示的にお節介な団体から攻撃を受けているというわけではないんじゃないかと思うのだが、やっぱりハリウッド映画とかを見慣れた女性には受けないと言うことなのか?そんなこんなもグローバリゼーションの一環でやむを得ないのかも知れんが、どうにも残念な気がすることよ...
イスラム教徒と聞いて、おじさんがすぐに気になってしまうのは、彼も一夫多妻でムフフな生活をしているのかと言うこと。
というわけで、早速彼に尋ねたところ、残念ながら(?)彼には妻が一人しかいないらしい。
そこで、制度としては一夫多妻なのか、と尋ねたところ?
「バングラディシュでは4人まで奥さんを持てます。けど、奥さん1人の人が多いです」とのこと。
その理由は「(一夫多妻の)イメージが良くない」ということらしい。
犬食ったり鯨食ったりみたいに、明示的にお節介な団体から攻撃を受けているというわけではないんじゃないかと思うのだが、やっぱりハリウッド映画とかを見慣れた女性には受けないと言うことなのか?そんなこんなもグローバリゼーションの一環でやむを得ないのかも知れんが、どうにも残念な気がすることよ...
ちなみに、「おじいさんの時代には普通でした」とのことでした。
25年程まえ、クラスに4名イスラム人がいました。
全員男性で、同じような質問をしたところ、
そんなのは金持ちしか出来ない、って言ってたっけ。
それに体力ないよぉ、とも言っとりました。
ひとりでもこんなに手を焼いているのに、複数だなんて想像を絶します。。。
近所に大学があって、バングラディッシュから来ている先生とかいるけれど、ジョージハリスンのコンサートのことは知らない様子でした。
アメリカでフロリダ出身のアフリカ系の人がヘミングウェイを知らなかったり、LA在住の白人がチャンドラー知らなかったり、いろいろショックなことがありました。
先入主ということでしょうが、宮さまも殿様も最近まで日本だって大勢に手をつけていたんじゃないでしょうか。
20代のころ、20代の女性が、40代の男性に不倫を迫られて困っていましたが、何でも「そろそろ人生後半なので、なるべく多くの遺伝子を残したいという本能なのだから仕方がないと思って協力してくれ」という訳のわからない口説かれ文句で、その女性はそこそこ納得していたことというがありました。
「金持ちだけ」って話は以前にも聞いたことがあるような気がしますが、「イメージが良くない」というのがちょっと耳新しかったのです。
しかし、のぶ92氏ご紹介のような口説き文句で通用するなら、メンテナンスの大変そうな一夫多妻よりも「不倫は文化」の方が何かとおじさんのメリットが多そうな気はします...
Hello!
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