全国1億3千万「ビールの泡講座」ファンの皆様、こんばんは。
このブログがもう少し盛り上っていた頃には、続編を書けというありがたい声もいただいたものですが、「あっ」という間に前回の講座から2年4ヶ月も経過してしまいました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日のエントリは、正確には「続編」という訳ではありませんが、当講座の卒業生が作ったビールグラスのご紹介をもって、予告だけして開講されずじまいだった、 ビールの泡講座第2夜「理想的なビールグラスとは」に代えさせていただきたく思います。
このグラスは、アサヒから新発売になった「プライムタイム」というビールのおまけとして、セブンイレブンで配布されているものです。
↓がグラスのパッケージに書かれた能書きですが、どこかで見たような図では無いでしょうか?さすが、当講座の卒業生。ポイントはしっかりと押さえているようです。
↓がグラスの実物、丸みを帯びた底部がそそります。
本来であれば、この場で実際にビールを注いだ画像を紹介すると共に、飲んでみての感想もお伝えすべきところではありますが、現在肝臓不調に付き禁酒中の身なのです。とは言っても、ワイン会からは足を洗っておりませんで、自宅でのみ禁酒、ということになっています。
禁酒連続日数記録が伸びてくると、貧乏性なもので、記録を止めるのがもったいなくなってしまいます。したがって、「今日だけは飲んでもいいことにしちゃおうかなぁ」な気分が極大化するのは記録が止まった直後=ワイン会翌日だと思われます。
というわけで、順調に行くと、今度の土曜日にグラスの感想をレポートできるかも、です。
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