世の中がやたらとまぶしかった件について

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ここ何週間か左目の飛蚊症がかつて無いレベルだったので、放置しきれなくなって眼科に行った。
鶏と玉子とどっちが先だか知らないが、飛蚊症が気になり始めたら、心なしか目の玉がゴロゴロするような気さえしてきて、悪い病気の予兆ならえらいこっちゃと検査してもらったのだ。

で、結果は加齢によるものと考えられるので加療の必要なし。

これって喜ぶべきなのか?悪い病気じゃなかった、というのはもちろん良いことだが、加療の必要がないのは加療しても直らないからだ。なんだかなぁ、である。ついでに、最近老眼が絶賛進行中なのだが、これは何とかならんのか、と聞いたところ、どうしょうもないとのお返事。

うーむ。劇的にどうこうはならんでも、もうちょっと言い様だけでも何とかならんのか?

そんなこんなで、検査のために瞳孔が開く薬を点眼していたので、今日は世の中がやたらとまぶしくて外を歩くのに苦労したのである。薄曇りだったのでまだ救われたが、白いシャツを着ている人とかは本当にまぶしかった。今日ばっかりは、皆さんにヤーさんファッションでお願いしたかった(笑)。

そんなこんなのまぶしさもようやく落ち着いてきたので、こうやってブログを書いているわけだが、本当は清志郎先生について何か書きたかったのだ。が、まとまらんので、明日以降にでも...

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コメント(1)

瞳の色の薄い連中は色眼鏡なるものを利用するそうです。
そもそも、この色眼鏡たるもの、太陽光から戦闘機のパイロットの目を守るために開発されたとかされなかったとか。

訳あって、右が青、左が赤い色眼鏡を複数所有しておりますので、ご希望とあらばお送りいたします。紙製ですが。。。

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このページは、ueharaが2009年5月11日 17:40に書いたブログ記事です。

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