2008年8月アーカイブ

大変眠いので、続きは明日書きます。

<2008/9/2 0:58追記>
もったい付けまくってすみません。Andyさんの突込みがなかったらもっともったい付けてたと思われます(笑)。

前回のエントリは、独立行政法人工業所有権情報・研修館の特許情報検索サービスの検索結果を元に書いたものだ。
この検索サービスはサイトを見てもらえれば分かるが、同じ特許情報にアクセスするにもいくつものインタフェースが用意されており、前回のエントリを書くに当たっては、一番上の初心者向け簡易アクセスのメニューから特許番号"2670421"を入力して検索したところ、下の画像のような検索結果を得た(検索結果のページにリンクしたかったのだが、クッキーを食ってないとちゃんと表示されないみたいなので、画像で失礼)。
kaatsusearchres1s.png
この検索結果では発明の名称は「筋力トレーニング用の緊締具」となっているのがお分かりいただけると思う(クリックで画像拡大します)。

一方、メニュー3番の特許・実用新案公報DBの方で同じ特許番号を検索すると、出てきたのが下の図。
kaatsusearchres2s.png
こちらでは発明の名称は某本部にて主張されている通り「筋力トレーニングの方法」とある。

何度かの査定拒絶を経つつ最終的に特許が登録された模様だが、そのプロセスにおいて、当初請求内容よりもより限定的な内容になることは良くありそうな気がするわけだが、より包括的な内容になることがあるとは思っていなかったあたりが前回の早とちりの原因かと思われる。
特許初心者なので良く分かりませんが、申請のテクニックとして実は良く使われる技だったりするんですかね???

というわけで、前回エントリの正誤表については誤りだらけなので忘れてくださいとここにお詫びして訂正する次第である。

中の人の欲の皮が突っ張っていそうである、という印象については訂正いたしません(笑)。

初めて「加圧トレーニング」という言葉を耳にしたのは、3-4年前に神田のスポーツ用品店をブラブラと見て回っていた時だった。その時は、何となく効果のありそうな能書きに釣られて、加圧トレーニング用のウェアとやらを「買ってみようかな」と思ったのだ。が、「ちょっとそう思った」という以上の盛り上がりも無く、何となく見送られて早数年状態だったのだ。

で、最近になって近頃すっかりテレビで見かけなくなった松本伊代の旦那が「加圧トレーニングでぼろ儲け」というのをテレビで見て「へえー、あの時のあれそんなに流行っとったんや」と感心しつつも松本伊代の旦那を儲けさせる気は無いので、別段購買意欲が湧くでもなくスルーしていたわけだ。

そんなある日、某知り合いが「加圧トレーニングを始める」というので、「おー、こんな身近に始める人がいるってことは、やっぱり流行ってたんや」と興味津々で話を聞いて見たところ.....

トレーニングの値段がバカ高い!!

何で腕にゴムを巻いて普通の運動をするだけなのにそんな値段なのかと訝ると、特別な資格をもったインストラクターでないと指導してはいけないとのことらしい。「加圧トレーニングは危険だから..」ということらしいが、「危険だから厚生省の認可が必要」とかいうのなら分かるが、「危険だから発明者に上納金が必要」は理屈が通らないでは無いか。
また、自分で器具を買ってもいいけどその器具がバカ高くてウン十万とか百ウン十万とかするらしい。オムロンの血圧計をちょっと改造すればできそうな機械とはとても思えない恐ろしい値段である。

というような展開に釣られて一体何が起こっているのかと加圧トレーニング本部様のWebサイトを覗いて見た。

サイトには、とんでもない値段の器具とか「指導資格が必要」という能書きだとかが満載だが、一番の見所は彼(ら)の保有する特許についてのページだろう。

ページの一番上に誇らしげに、特許番号:特許第2670421号、発明者:佐藤義昭とあるが、これらは事実でこの番号に該当する特許は実在し、その発明者は佐藤義昭である。
が、その下に書いてあることはウソだらけである。以下、正誤表形式で記す。

--
<誤>加圧トレーニング (血流制限下での筋力トレーニング)方法に平成9年6月、日本国特許庁から 自然法則を利用した技術的思想の高度な発明として、それを保護・奨励する特許が下りました。
<正>加圧トレーニング(血流制限下での筋力トレーニング)方法には特許は下りていません、というか下りるはずがありません。なぜならばそのような方法は特許出願されていないからです。特許出願されたのは「筋力トレーニング用の緊締具」です。

<誤>この特許付与(認可)により、加圧トレーニングの理論は 特許権により保護され、筋肉への血流を制限した状態でのトレーニング方法は、発明者:佐藤義昭に特許使用の申請をし、 許諾を受けなければなりません。
<正>「この特許付与」というのが前項で示したように誤りです。従って、「『加圧トレーニングの理論』は特許権により保護」されていません。保護されているのは『緊締具』です。

<誤>加圧トレーニング方法については、基本特許(注1)が成立しています。
<正>「加圧トレーニング方法」については特許は成立していません。また、「基本特許」というのは本発明を発展させた「応用特許」が現れた場合等に相対的に用いられることがありますが、ここでは非常に包括的な範囲の特許であるかのような誤った印象を与えるために用いられているように思われます。

<誤>加圧トレーニング方法は、個人的に利用する場合などの一定の例外(注2)を除いて、佐藤義昭と、佐藤義昭からライセンス(注3)を受けた者のみが利用できます。
<正>まあ、これは「無断駐車は5万円申し受けます」と同じだと思えば「誤り」ってほどでもないのかな(笑)?まるで、特許で保護された権利であるかのごとく書いているのは問題だと思うけど。

<誤>他人のために加圧トレーニング方法を利用する場合には、特許権侵害(注4)の問題が生じますので、トレーナー、スポーツのコーチなど、他人を指導する立場にあたる方は特に注意してください。
<正>特許は「筋力トレーニング用の緊締具」に対してのものなので、「筋力トレーニング用の緊締具」を製造販売すれば特許権侵害を問われるでしょうが、トレーニング方法を利用することが特許権侵害に当たるとは考え難いです。

<誤>発明の名称:筋力トレーニング方法
<正>発明の名称:筋力トレーニング用の緊締具

<誤>【特許請求の範囲】
筋肉にしめつけ力を付与するための緊締具を筋肉の所定部位に巻き付け、その緊締具の周の長さを減少させ、筋肉に負荷を与えることにより筋肉に疲労を生じさせ、もって筋肉の増大を図る筋拘トレーニング方法であって、筋肉に疲労を生じさせるために筋肉に与える負荷が、筋肉に流れる血流を阻害するものである筋力トレーニング方法。
<正>【特許請求の範囲】
【請求項1】 筋肉の所定部位を周囲から締め付けるための締め付けループを所望径サイズに固定的に形成するためのロック手段を備えた帯状ないし紐状の筋力トレーニング用の緊締具。
【請求項2】 締め付力の表示手段が接続されてなる請求項1記載の筋力トレーニング用の緊締具。
【請求項3】 少なくとも皮膚に接触する側に、皮膚を保護するための素材を配してなる請求項1~2記載の筋力トレーニング用の緊締具。
--

加圧トレーニングの有効性について論じるつもりはないが、欲の皮の突っ張った方々が大活躍しておられるのは間違いの無いところかと...

<2008/9/2 01:32 追記>
上の記事のお詫びと訂正を次エントリに掲載しました。

昨日は上の子が読書感想文で文字通り七転八倒していた。

昔の自分をそのまま見るようで実にいたたまれない。私も夏休みの宿題の中では読書感想文がダントツで大嫌いだったのだ。「書かれへん、書かれへん」と周囲のもの全てに当り散らし、畳の上をのた打ち回り、お母ちゃんからは「あんたのは感想文やのうてあらすじや」と言われながらも、あらすじの最後に「○○ちゃんはかわいそうだと思いました」と取って付けただけの情け無い「感想文」を毎年提出していたのだ。
いくら感想文が大嫌いで下手くそでも、最初からそのレベルと割り切れば、あんなに一日中のた打ち回らなくても、書けたんじゃないかと思う。ところが、今年は頑張ってもうちょっとまともな感想文にしようという気持ちが中途半端にあって、でも、原稿用紙を前にすると感想らしきものは一言たりとも浮かんでこず、過ぎていった時間と白いままの原稿用紙にイライラし始め、そのことをお母ちゃんに指摘されてはさらにイライラが募り、「書いたらええんやろ書いたら!!」とムキになってようやくできるのが「あらすじ+一行感想」だったのだ。

という私の子なので、「ほぉ、良く書けてるねぇ」なんていう感想文を期待するなどという大それた気持ちは無かったのだ。で、去年までは内容不問で書き終わりさえすれば「良く書けた!」と褒めていたわけだが、さすがに3年生だし、もうちょっと頑張って書いてみたらどうかなと思ってしまったのが大はまりの元。さらに悪いことに、奥さんが「感想文書き終わったら『ぽにょ』見に行こう」なんて言ってたものだから、それでなくてもイライラする「何も書けないままに過ぎていく時間」をよりストレスフルなものにしてしまったようだ。

私としては噛んで含めるように感想を引き出すための問いかけをしていたつもりなんだが、なかなか功を奏さず、親子共々とっても疲れた昨日曜日であった。

で、結局昨日一日掛かっても感想文は書けず、今日も書いているはずなんだが、どうなっていることやら....

私が唯一買ったアグネス・チャンのシングル盤が、この「妖精の詩」だったのだが、どんな歌だったか思い出そうとしてもどうしても思い出せなかったのだ。いくら頑張っても、いつの間にか頭に浮かんでいるのは「ひなげしの花」か「草原の輝き」になってしまう、というこの不憫な曲はまさに「ひなげしの花」と「草原の輝き」の間にリリースされたアグネス・チャンの2枚目のシングルだったのだ。というトリビアは思い出せても、曲自体は思い出せずに悲しかったわけだが、さすがYouTube。検索してみたらありました

見たらめちゃめちゃリアルに記憶が蘇ってきました。

「はーるがめぐりきったしーるしですー」と歌いながら左手をまっすぐ上げる振り。これこれ!!

やっぱりお懐かし系の宝庫としてのYouTubeは素晴らしいということで...

実家に持って帰って飲んだのは以下の三本。

Kosta Browne Pinot Noir Sonoma Coast 06
Diatom Chardonnay Huber 05
Muddy Water Pinot Noir Mojo 04

うちにあるカリピノで一番不憫な扱いを受けているのがこのKosta Browneだ(その次くらいがSeasmokeだ)。不憫な扱いと言っても、どのワインもただ置いてあるだけなので、物理的な扱い自体に違いがある訳ではない。世間の高評価の割には抜栓する時の気分が敗戦処理っぽいのがなんというか申し訳ない感じなのだ。で、そんな気分で抜栓して、実際に敗戦気分で飲み終えたことは無く、「これはそんな気分で飲むのは失礼なくらい美味しいよなぁ」と感心して終わるのだが、だからと言って次飲む時に「今日はこっちにしようかなぁ、あっちにしようかなぁ」とわくわくしながら手に取ってもらえるグループに入れてもらえる訳ではなく、やはり「そこまでいいのを開ける気分じゃないから、今日はこっちにしておこう」グループに分類され続けている感じが実に不憫なのだ。
で、この日も、「十分美味しいのに、何でいつもこんな気分で抜栓してるんだろう」と思いながら飲み終えたのであった。

次のDiatomは心底驚いた。リリース直後も割と良くできているとは思っていたが、物凄く美味しく進化していて本当に驚いた。Diatomに関してはこのエントリでも書いたように、どっちかというとClos Pepeの方が好みで、Huberは各要素の強さがtoo muchに思えていたのだ。グラスに注いで見るとちょっと濃すぎるくらいのゴールドで、酸化が少しばかり早く進みすぎた白ワインにありがちな色に見えなくも無い感じであった。なので、飲み頃を後ろに外してしまったかと思いつつ恐る恐る口を付けると「ウマー!!!」。さすがGreg先生。旨すぎます(合掌)。

最後は外しようの無い押さえの切り札Mojo。当然のように期待に違わぬ味わい(短すぎるコメントですまん)。

というわけで、超局所的界隈における20世紀最大の発見はBC、21世紀最大の発見はMWということでよろしく。

下の子(♀)があまりなついてくれなくて寂しい思いをしています。

以下、昨日の出来事。

--
妻が下の子に「お父さんとお母さんとお兄ちゃんとおじいちゃんとおばあちゃんの中で一番好きなのは誰?」と聞いたところ、返ってきたのは..

「お兄ちゃん」
まあ、確かに何でもお兄ちゃんのまねばかりしているし、お気に入りなのであろう。

「じゃあ、その次は」と聞くと..

「お母ちゃん」
まあ、これも仕方が無い。私が何か世話を焼こうとしても、すぐに「お母ちゃんにやってもらうもん」と妻の方に行ってしまうのが常なのだ。

「じゃあ、その次は」
実家でジジババに可愛がってもらって来たばかりではあるが、ここは同居家族の意地を見せて3位入賞を目指したいところであるが....

「おばあちゃん」
うーん。まあ仕方ないか。近所のおじちゃんの顔を見ただけで泣き出したり、男性全般に苦手っぽいので、おばあちゃんにまけるところまではギリギリ許容範囲だ。

「じゃあ、その次は」
おじいちゃんにも負けて最下位、と言うのだけは避けたいなあと思いつつ返事を待つと..

「おじいちゃん」
マジか。加齢臭プンプンのおじいちゃんにすら負けるのか?ああ、これで最下位確定かと悲しくなりつつ..

「じゃあ、その次は」

しばらく考え込んでいる様子だが、考え込まんでもあと一人しか残っとらんやろうが、と突っ込みそうになりつつ答えを待つと..

「いぬ」
(ちなみに、うちは犬は飼ってません)
あのおやすみのお供のぬいぐるみの犬かなあ。生き物で無いものにまで負けたのは悲しいと言えば悲しいが、超お気に入りのぬいぐるみなのでやむを得ないかなぁと思いつつ、いよいよ最終質問..

「じゃあ、その次は」

「ネコ」
(言うまでも無いが、猫も飼ってません)
しかも、ネコに至ってはお気に入りのぬいぐるみもいない。
そうまでして「お父ちゃん」と答えるのを避けたいんかい!?!?!?

えーん(涙)、誰か娘に好かれる方法を教えてください。

毎度面白くも無い備忘録で申し訳ない。

8月15日9:30実家発。
名神はもう少しトラフィック密度が上がると一気に渋滞になりそうな、微妙な車間&速度をキープしつつ走るレベル。京滋バイパス入口で1km、出口で3kmほど渋滞。時間にして5分と15分くらいか?
その後、できたばかりっぽい新名神へ。
ガラガラで道もきれいで、つい飛ばし過ぎそうになりそうになるのを自制しつつ東名阪へから伊勢湾岸道へ。それでなくてもいつも混んでいる東名阪の四日市にキャパの大きな道を何本も接続して大丈夫なのか、と思いつつ12:00刈谷SA着。
実家から持ってきたおにぎりを食べてお土産を物色して13:17発。
豊田のジャンクションで若干の渋滞があるはずだったが、SAでのそのそしている間に解消してしまったらしく、何事もなく通過。静岡の東の方でいくらか渋滞しているっぽかったので、その手前の牧の原で一服。2:30着-2:50発。
清水の先138kポスト(道路交通情報っぽいでしょ^^;)から渋滞@15:24。瞬間的にそこそこの速度で走る区間を織り込みつつ124kポスト付近で渋滞終了@15:58。
ここまではまあ順調だったわけだが、最後の渋滞がちょっと余分。
まあ、毎度混む厚木から大和にかけてのあたりなのだが、渋滞情報をまめにチェックしていると、次第に短くなっている気配...と思っていたら海老名のあたりで荷崩れが原因で再度渋滞が伸び始める。それも収まったかと思われた頃、荷崩れの現場付近でそれを見ていた人が事故った模様。この渋滞が16km/50分。渋滞情報のラジオを聴いているとその後渋滞は20+kmまで伸びていたようなので、まあ、まだ運が良かった方と思うことにする。
最後の休憩は17:50-18:00@港北PAで、自宅着が18:30頃。
往路に比べれば多少余分に時間が掛かったが、まずまず順調な復路と言えよう。

tansansui.jpg
今年の夏はこれである。
もともとはこの時の二日酔いがなかなかに厳しくて、夕食時にも全く迎え酒気分になれなかったので食事の時にサンペレグリーノの炭酸水を飲んだところ、えもいわれぬ美味しさで(笑)。その時は二日酔いに沁みる、というシチュエーション故の旨さかと思っていたのだが、翌日も翌々日もやはり旨いので何となく癖になり、あれやこれやの銘柄を試すうちに、圧倒的にコストパフォーマンスの高い99円/リットルの冒頭の炭酸水にたどり着いたと言うわけだ。

超金欠の今年の夏はビールの代わりに毎日食卓で大活躍中だ。ビールに比べて財布にやさしい事に加えて、ノンアルコールなので肝臓にもやさしいし、ノンカロリーなのでダイエットにもなると良いことづくめで絶賛愛飲中である。

私は6時台に家を出ようと張り切っていたのだが、その気が全く無い奥さんに引っ張られて7時20分頃出発。いつもの東池袋のセルフで給油(@174円)して、そのまま池袋東から首都高へ竹橋の手前でみっちりぎっちり渋滞。距離は短いが時間的にはこれがこの日最大の渋滞。下の道はすいすい流れているのに首都高へ行けと案内するナビに苛立ちまくり。
その後、当然のように3号線から東名と思っていたところ、ナビが中央道へ行けという。首都高の渋滞で信頼感を著しく損ねていたためしばらく悩んだものの、やっぱりナビに従ってみる事に..
首都高の渋滞あたりから子供達は(奥さんも)爆睡モードへ。距離を稼ぎたいところだが稲城のあたりで数キロの渋滞表示、だがこれはガセネタで何事もなく通り過ぎる。その後、相模湖あたりで8キロ20分程度の渋滞。これがこの日最後の渋滞。
10時を回ると子供達も目を覚まし、10時20分諏訪湖SA着。朝とも昼ともおやつともつかないものを食べて11時27分発。中央道はその後何度かスローダウンはあるものの順調。一宮で渋滞10キロとの表示にビビるがガセネタ。1時49分多賀SA着。土産物がそこはかとなく「ちりとて&篤姫」っぽいような..と思いつつ2時12分発。
吹田から宝塚まで渋滞との予告もまたまたガセネタで非常に順調に3時49分神戸着。
感覚的には5-6時間で到着したように思えていたが、到着するとナビが「ここまでの所要時間は8時間○○分」と言ったので、順調に行っても丸一日仕事なのねと改めて納得。

毎年同じことを書いているような気がするが、この程度の渋滞なら来年もマイカー帰省で可。

うちの近所のラジオ体操はAndyさんところほどではないものの、やはり最近のトレンドのご多分に漏れず「夏休みのごく一部期間のみ実施」なのであった。
今年の場合は7月22日から31日で日曜お休みの計9日間だった。出欠は○○○○××○○×で6勝3敗。先のエントリでも書いたが、小学生の頃もサボってばかりだったので、勝ち星も連勝も勝率も生涯最高を記録できたのではないかと思う。

めでたしめでたし。

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