ビアグラス試用記

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というわけで、先日予告した通りアサヒ・プライムタイムのおまけのグラスを使ってみた。
まあまあきれいな泡が立ったと言えると思う。が、本当にきれいな泡を云々するにはグラスのサイズが絶対的に小さすぎると思う。
このグラスで究極の注ぎ方をマスターするのは、ジョッキへの注ぎ方でビアライゼを超えるよりも器用さが要求されそうな感じだ。

プライムタイムのお味ですが、私はグラスばっかり気にしてて良く憶えてないのですが(笑)、うちの奥さんはえらく褒めてました。アサヒにしては上出来です。

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コメント(2)

アサヒにしては,ってことはほかよりはまずいってことなのでしょうか。
日本のビールだと結局エビス以上のに出会わないのですが。

プレミアムモルツとか、一番絞り無濾過生のようにグッとはこなかったですね。他社のノンプレミアムものと比べてどうかまでは...まだ残ってるので、この次はもう少しちゃんと味わってみます。

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このページは、ueharaが2006年7月13日 01:28に書いたブログ記事です。

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