14-15年ほど前にアメリカで学校に行ってた時の教科書を今日ようやく捨てた。
振り返ってみると、読みもしない、クソ重たい教科書に7回も引越をさせたことになる。日通の箱に入っていたということは、この箱に入れてからだけでも4回も引っ越したわけだ。当然ながら、その間取り出して使ったことは無い。あーあ、こんなことならアメリカにいる間に売ってしまうのが一番よかったなぁ...その頃はさっさと売りに出していた某氏に「えぇ、売っちゃうのぉ」なんて言ってたが、あなたは賢明でした。というか、バシバシ昔のものを捨てる人のほうが愚かってことは滅多にないよなぁ...分かってはいるんだが...まだまだ部屋は捨てるべきものに満ち満ちています。
昔の教科書
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Ueharaさん、上には上がいるもんで、私なんて小学校の教科書までありますよ。愚の骨頂ですな。
小学校の教科書ならそれにまつわる思い出もあって老後の楽しみに取っておく価値があるのではないかと思いますが、一学期目以外は殆ど勉強しなかったので、「こんな教科書あったっけ」って感じなんです。これじゃあ、取っておく価値は無いんじゃないかと思って...
試験前だというのに、遊んでばっかりいたもんね(笑)
捨てて数ヶ月から数年以内に、「あああの本に書いてあったのに」と地団駄踏んだことが何度となくございます。