駅のキオスクで夕刊紙の見出しを眺めるのは密かな楽しみの一つだったりする。しかも、上田にはない楽しみであるというのも、ちょっとblogに残しておきたくなる理由だったりもする(笑)。それにしても、今日の東スポは秀逸であった。
その見出しとは...
「松浦亜弥乳首直立」
この意味不明さと、意味不明さをものともせず興味をそそりまくる、この見事な見出しは何だ!!(笑)
しかも、向かいのおじさんが読む東スポを覗き見れば、「結局はシロ」とある。一体全体どう「シロ」だというのか?????実は直立していなかった、というのが「シロ」なのか、それとも、正真正銘直立していました、というのが「シロ」なのか?
もう、おじさんには何が何やら分かりません(爆)。
その昔、Infostand向けに記事を供給してもらおうとおもって、ある人のご紹介で東スポ編集部へいったことがあるのですが、入り口に、絵に描いたような屈強な男のガードマンが立っていて、笑えました。