2003年5月アーカイブ

しつこく行きます。上田に無いものシリーズ(笑)。
そんなにライバル心を燃やしてどうする。>自分

おのぼりさんな方にお勧め!
泉ガーデンタワー

近頃の高層ビルはどれもこれも「ガラス張り」ですが、ここまで徹底しているのはすごい。
足元から天井まで一面ガラスです。開放感と言う言葉を超えています。

六本木IBMの向かい側です。何かのついででお近くにお越しの際は是非ご見学を。

またまた上田に無いものシリーズです。

今週の中吊り広告

La Vie de 30ans 2003年6月号より
反重力メイクで10年前の自分になれる

これはなかなかに強烈なインパクト!!(笑)

「優しそうな顔になった」といわれて喜んではダメ。それは加齢による「たるみ」が原因なのだから。まぶた、頬、口角、アゴ・・・すべてに効果的なメイク法をレクチャーします。

だそうです。ご参考まで^^;

近いうちに買いたいと思っているもののリスト

1) テレビ
2) HDDレコーダー
3) デスクトップパソコン
4) 洗濯機

昔ホイチョイプロのマンガで、「遊園地等のアトラクションで列の先頭近くにいる人たちって、最後尾の人たちに対してえも言われぬ優越感を抱いているけど、『強風によりアトラクション中止』なんていう事態が発生すると、途端に最後尾の人が優越感にひたっちゃうよね..」という感じのマンガがありました。

「改革」というのは、上のホイチョイの例のように、必然的に一定量の「当てが外れた人たち」の生成を伴う、価値転換プロセスでは無いかと思うわけです。それを「米百俵」にたとえる首相は相当に頭が悪い。

今さらなんで、「米百俵」なんてことを言う気になったかと言うと、昨日のネタの続きなわけです。

どことは言いませんが、とある日本の超大企業で今年度役員の交代が「ゼロ」らしい。そんな会社の役員の交代には別に興味は無いけど、その理由が情けなくて涙が出ます。

理由
「現職の役員さんたちに『天下り先』を用意できないから」

こんなことでいいのか、っていいわけ無いんだけど、困ったもんです。その会社も今のままの業態では早晩行き詰まるのが目に見えていて、早急かつ大胆な『改革』を断行しないことには生き残れないはずなのに、「ジジイの退職後の処遇」という相当にプライオリティの低そうなことがらさえ『改革』できないというのは、相当寒いです。『抵抗勢力』って奴が「流れに掉さしている」という状態であるならば、棹を抜けば流れていけそうな気もしますが、完全に淀んでしまっていますから、『抵抗勢力』がどうとかいうレベルの話じゃないです。そういう組織に長く暮らしていると、そういう価値体系もリアルなものとして普通に受け入れられてしまうんですよね。それにしても、かなり気が滅入るお話でした。

駅のキオスクで夕刊紙の見出しを眺めるのは密かな楽しみの一つだったりする。しかも、上田にはない楽しみであるというのも、ちょっとblogに残しておきたくなる理由だったりもする(笑)。それにしても、今日の東スポは秀逸であった。

その見出しとは...

「松浦亜弥乳首直立」

この意味不明さと、意味不明さをものともせず興味をそそりまくる、この見事な見出しは何だ!!(笑)

しかも、向かいのおじさんが読む東スポを覗き見れば、「結局はシロ」とある。一体全体どう「シロ」だというのか?????実は直立していなかった、というのが「シロ」なのか、それとも、正真正銘直立していました、というのが「シロ」なのか?
もう、おじさんには何が何やら分かりません(爆)。

某サイトで話題の蕎麦屋での飲み方、ということに関しては、こういう方もいらっしゃいます。
近いうちに見習おう、見習おう、と思いつつ実現していません。
先日、オープンした東京ドームCity内LaQuaの蕎麦屋でようやく実践する機会がやってきたと思ったら、プレオープンであのつまみもこのつまみも今日は用意できませんと断られ続けて挫折しました。

ようやく見つけました。ビールにピッタリのグラス。
東洋佐々木ガラスの「薄づくりぐらす」というのがそれで、東急ハンズで550円。
素晴らしい点を挙げると、
1) 底と壁の重さのバランスが絶妙
2) 飲み口が薄い
3) 容量が適当
4) 値段が妥当
強いて、難点を言えば、もう気持ち口径を絞って縦長にしてもらえれば100点満点、というところか。姉妹品でもう少し容量の小さいもの(350円)もあり、縦横比はそちらの方がいいが、容量自体はこちらが私にはピッタリ。
具体的にどういうものかお伝えしたいんですが、Web上のshop等をいくら探しても見つかりませんでした。

電話帳やカレンダーなどその他の便利機能も充実。

便利機能もいいですが、写真付きの電話帳はまずいんじゃないかと。電話帳に載ってる人をメールで呼び出して待ち伏せすることが可能になっちゃいますよね。
ちなみに、私は携帯を落とした時の用心で、電話帳には自宅の番号も自分の会社の番号も入れていません。気にしすぎかしら?

邦楽コレクション
お懐かしネタ、なんてカテゴリを作ったら、そればっかりになってしまいそうで恐い(笑)。なんせ、インターネットはお懐かしネタの宝庫ですから。

と、言う訳で、私が高校2年の時に放映された桃井かおり主演のドラマ「ちょっとマイウェイ」の主題歌「夜明けのマイウェイ」が上で引用したページの最下段で紹介されています。うー、懐かしい。こんな歌どこでも掛からないから、23年ぶりの筈。B面のラジコンブルース(ドラマ挿入歌)も聞いてみたい。
ドラマの方は、八千草薫が"可愛いおばさん"て感じでとても良かったんですよねぇ...
あと、就職してすぐの頃東横線で通ってたんですが、代官山駅から電車が出発する時のモーター音を聞きながら、このドラマのことを思い出していたものです。

アグネス・チャン

アグネスの歌の中では↑このページにも載ってる「愛の迷い子」が一番好きなんですが、カラオケで探しても無いことの方が多くて悲しいです。人気無いのかなぁ..

2曲目に載ってる「妖精の詩」はシングル版を持っていて、ジャケットの写真も鮮明に覚えていますが、歌詞を見ても曲が浮かびません。どんな歌でしたっけ?

首都移転NO!のトップページ
首都移転反対自体は結構なことなので、どうせやるなら徹底してやって欲しいと思う。

良番

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Yahoo!オークション - その他
携帯に掛かってくる電話はキビシイ話が多いので、あまり誰彼に覚えやすい番号を使いたいとも思いませんが^^;人がビビるくらい綺麗な連番とか見せびらかしたい虚栄心も多少あったり... これが、こんなに大々的に商売になるのは、携帯ならでは、さらに、ヤフオクならではですね。

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